h168さんのblogで紹介されてたmayaさんの小ネタを私も実践してみました。
その記事はこちら↓
h168さんと同じやり方をすると、どうも勘違いしがちで失敗する。
(^-^;
なので私はこんな感じで
カットするボードにカット寸法をいれて
挽き割り定規の幅を決めてから
定規となるボードから差し金を当てて合わしてます。
(写真では225mmにセット)
定規となるボードは2500のボードの山から
上の一枚を左側に少しと奥側に少しずらしてます。
奥側を先に決めてずれないように小さなクランプで固定してから手前を位置決め。
刃は紙一枚残しで。マルノコはリョービを使用。深さ調整のメモリーがあるから簡単。
これは良い~
考案されたmayaさまに感謝m(_ _)m
h168さま、実践して記事にしてもらったので、とてもわかりやすかったですm(_ _)m
繰り返しやってるともっと良いやり方を発見出来るかも