前の現場ば野地板の出が少なかったけど、板金屋さんがなんとか収めてくれた。
板金屋さんありがとうm(_ _)m
って、プレカット?いや、会社の指示が…
まぁそれはいいや(笑)
で今回現場は、建前の前に手加工をする予定だったらしく、3日前にプレカットの図面を預かったので確認してたら、野地板の出が今回はゼロ…まさかの0…そう、零(^-^;
すぐに会社に連絡して大丈夫かと聞いたら板金屋さんがOKを出したと…
まぁそれなら良いけどと話は終わった
特殊な樋でも付けるのかなぁ?と
で、昨日板金屋さんが屋根の寸法を測りに来たついでにプチ打ち合わせ
今回の現場は前回の板金屋さんではなくいつもの板金屋
寸法取りしたらすぐに帰るって言うから、
ルーフィング貼ってよっていったら役物が先やからって、まぁ、うちの破風板なども終わってないから仕方ないかと…
そしたら今日突然きて唐草とルーフィングを貼りだした。
で、昨日から今日までのやりとりを書くと長くなるので省略(^-^;
とにかく腹が立つ(笑)
取り敢えず写真を…あとは妄想してください
軒の出ゼロ
いつもの先行ルーフィング
またこのやり方か!これなら昨日貼っとけよ!
からの唐草
唐草の掛かりは15mmほどで90出し
職人はペラペラで風で飛ぶとか…
変なやり方やとか…
しるか!お前らの親方がOKだしたんや(笑)
掛かりが悪いのは定尺の板からせこくとるからで、弱けりゃもう一枚板金入れるとか補強すればいいのに!金がかかる?
なら最初から請けなければいいのに
請けたからには文句言わないで黙ってお客様のためにがんばりなさい。
あと、もっと勉強するように
以上、あきれて言葉になりません(>_<)